技術紹介
ウインドーフィルム貼り込み
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こんにちは。TECH BLOG担当のまさくんです。

残暑が続きますが、みなさまお元気でしょうか。
夏ということで、暑さ対策にご自宅に遮熱フィルムを貼ろうと考えている方も多いかと思いますので、今回は透明フィルム施工の手順をご紹介いたします。

粘着シートの施工にはドライ貼りと水貼り(ウェット貼り)という2つの手法があります。
ウインドーフィルムなどの透明フィルムを施工する際は、気泡が入りにくく綺麗に仕上がる水貼りが一般的です。
以下、弊社の透明グラフィックシートウインテリアと透明のアクリル板を使用してご説明いたします。
※当webサイト上の情報を用いて生じた事故や怪我、不利益など、一切の責任を負いかねますことをあらかじめご了承ください。

■準備するもの

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 1.フィルム
 2.清掃用ワイパー
 3.ゴムスキージー
 4.施工液…霧吹きに入れてください(ここでは中性洗剤を数滴混ぜた水500mlを使用します。中性洗剤には界面活性剤が入っており、シートの滑り、水抜けを良くしてくれます。水と洗剤の割合はご調整ください。水貼り専用の施工液もあります

http://www.lintec.co.jp/products/construction/carfilm/tool/squeegee.html

■施工手順
 1.アクリル板に施工液を吹きかけ、清掃用ワイパーで水を切り表面のゴミを取り除きます。(ゴミやホコリが表面に残っていると気泡が入ってしまうため、念入りに清掃してください)
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 2.再度アクリル板に、施工液を吹きかけます。
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 3.指を施工液で濡らしてから剥離フィルムを剥がし、粘着面に施工液を吹きかけます。
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 4.アクリル板の施工箇所にフィルムを合わせます。(粘着面とアクリル板に施工液をたっぷり吹きかけておくことで、フィルムを動かすことも剥がすことも可能です)
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 5.位置が決まったら、フィルム表面に施工液を吹きかけます。(水を抜く際、ゴムスキージーの滑りを良くし、フィルム表面に傷が付くのを防ぐ為)
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 6.ゴムスキージーを中央から外側へと動かし、空気と水をしっかり押し出していきます。
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 7.押し出した水を拭き上げて完成です。※断面は念入りに吹いてください。
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※施工液は満遍なく、たっぷりと吹きかけてください。
※ガラスへ貼り込む際は今回の手順の前にガラススクレーパーで表面の汚れ、異物をこ削ぎ落とし、濡れたタオルで拭きます。(アクリル板の場合は傷表面が傷つきますので、スクレーパーは使わないでください)

今回のプリントは2種類、左側はカラーの下にホワイトインクをプリントすることで、画像がくっきりと表現されます。
S80650プリント_層_ブログ用

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