技術紹介
スキャメラ
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こんにちは。TECH BLOG担当のまさくんです。

今回はプリンテックの特徴的な設備の一つ「スキャメラ」ついて紹介いたします。

スキャメラって何?

「マルチアングル非接触スキャナー」

一般的なスキャニングやカメラ撮影では出来ない、細かい凹凸や陰影等、立体物のリアルな質感を再現することができる画期的なスキャナーです。

大判の被写体をカメラで撮影する場合、1点にしかピントが合わず周辺はレンズの丸みにより歪んでしまうのに対し、スキャメラは被写体全体にピントを合わせ、ヘッドと光源の角度を調整をすることで物体をより立体的に表現することができます。

■特徴

・大きな原稿でも隅々までシャープにピントが合いレンズによる歪みが少ない
・ヘッドの角度と、光源素材の陰影まで正確に捉えることでリアルな立体感が表現できる
・被写体を傷めない上面非接触タイプ

読取り有効サイズ:600x850mm
原稿厚み:10cm 重量:20kgの反射原稿まで可
※読取り面の高低差が30mm以内の場合に、効果が最大限に発揮できます。

油彩など凹凸のある絵画や美術品、古地図のシワや折れ傷、壁紙襖紙などの建材、刺繍や生地、これまで撮影が困難だった金箔などもリアルに表現できます。
様々な場面で活躍が期待出来る「スキャメラ」を是非ご活用ください。

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