技術紹介
出力品加工用アイテム

こんにちは。TECH BLOG担当のまさくんです。
もうすぐ4月、新シーズンも目前ですがみなさまいかがお過ごしでしょうか?

今回はプリンテックのスタッフが独自に考案した加工用アイテムをご紹介いたします。

インクジェットの出力品やシート状の材料は、紙管に巻きつけロール状に保管していることが多いと思いますが、みなさんはロール状になっている材料から必要な分を取り出す時はどのような環境で作業をしているでしょうか?
作業台の上でゴロゴロ転がしながら巻き出して行くなどが最も簡易的なやり方になりますが、一人での作業は効率が悪く、多量を処理しなければならない時は非常に時間かかり、気持ちが凹みます。

そこで写真のようなローラが2列に並んだ、上に乗せる一般的によく使われているタイプの器具を購入しました。
DSC_3203
DSC_3198
ロールを移動すること無く定位置でクルクル回しながら引き出せます、色々なメーカーから発売されており、サイズ他多種多様、これで作業効率アップ!
しかしながら製品を上に乗せるタイプの器具は、ロール材の自重が徐々に軽くなるにつれ、ずれ落ちるリスクが高まります、最悪作業台から落下する危険性があり、気をつけながらの作業は非常に不安定で時間もかかり、かなりストレスを感じてしまいます。

そんな経験を元に、安定的に巻き出しする器具を自社で製作してみました。
今回はこちらの器具をご紹介したいと思います。
DSC_3213

自社製巻き出し器具は従来の置くタイプではなく、作業台にはさみ引っ掛けて使用するのですが、
紙管と同じ幅の材料が巻き付いている時は、アタッチメントを付け、アルミパイプを通して使用します。
DSC_3210
DSC_3207

材料より紙管がはみ出している場合はアタッチメントを外し、紙管を器具に直接乗せて使用します
DSC_3211
DSC_3213
DSC_3212

DSC_3205
いずれもローラーに製品が直接触れること無く引き出せるので、 製品表面に傷が入る心配がなくとても安心して作業をすることが出来ます。
また、市販の上に置くタイプのものとは違い、紙管をしっかりホールドしているので、送り出し器具より外れることが無く、安定して作業をすることができます。

このようにプリンテックのスタッフは日々、様々なアイデアを形にしながらより良い職場環境を目指し活動しております。
これからも皆様により良い製品をお届けすることができるよう、改善の取り組みを継続していきます!

デジタルプリント壁紙・粘着シート・ウインドーフィルム・カーラッピングのご用命はぜひプリンテック株式会社へ!

>お問い合わせ、ご注文はこちらからお願いします。