技術紹介
メディア残量計測

こんにちは。TECH BLOG担当のまさくんです。
今回はプリンテックの、あったらいいな!を実現した事例を紹介します。

インクジェットの出力には、メディア、ラミネートなどの材料を使用しますが
全部の物件で1本分使用することばかりではなく、余った分を他の物件で使用することも多々あります。
その際にこれ何メートル残っている?わからないなー??となるわけです。
ベテランさんなら、大体このくらいじゃない?と分かるかもしれませんが、
新人さんには難しいですよね。
今はプリンターによっては残量を使った量から算出しプリントするシステムもあるらしいですが、弊社プリンターにはないのです。

そこで、まず紙管の厚みと直径を測り、材料の厚みをマイクロノギスで測ります。次に新品の材料を紙管ごと測る。ここから巻き数を算出し、残量の表をメディア毎に作成します。残り材を紙管ごとノギスで測り表を参照すれば、何メートルか解るのです!誤差は500mm以内、大体の残りメーター数を知るには十分です。
この表を使うようになってからは、印字が途中で終わってしまった、ラミが足りなくなった、などの再製作が少なくなりました!
図1図2
あったら便利、こんなことできないかなど、日々の活動の中で常に考えることがとても重要だと思っています。自分には出来そうもないことでも、周りにいろんな分野の得意な人がいるかもしれません。声を出すことが大事!を実感した事例でした。今後も、プリンテック は進化していきます!!
デジタルプリント壁紙・粘着シート・ウインドーフィルム・カーラッピングのご用命はぜひプリンテック株式会社へ!

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