技術紹介
タイヤ ラッピング

こんにちは。TECH BLOG担当のまさくんです。
梅雨が明け、暑さが身にこたえる時期となりましたが、皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。

さて、今回は人気シリーズの車関連のことを書かせていただきます。

過去にも「カーマーキング」「トラックマーキング」「車の部分的なラッピングでラインシート」など紹介させていただきましたが、今回は今までありそうでなかった「タイヤ」へのラッピングにチャレンジしてみました。

車のホイールへのラッピングはたまに見ることがありますが、タイヤへのシートラッピングはほぼ見ることがないかと思います。

なぜなのか・・・
少し調べてみると「タイヤの表面は粘着剤が付きづらい性質である」「車が動くとタイヤは常に伸縮している」などが理由なようです。

本当にそうなのか!?
ならば試してみようと、凹凸にもなるべく馴染む材料を使って試し貼りをしてみました。

タイヤ

少し派手目なラインテープ状のシートを貼りつけました。
(貼りやすさを考慮してR形状のテープで、4分割で貼っています。)

見た目はキレイに貼れており、
柔らかめの素材を使ったので、タイヤの側面に書いてある文字も浮き上がって見え、いい感じ♪

と思ったのですが・・・

剥がれ

車が走行した翌日に確認すると・・・(脱落の危険がない、安全な場所でテストしております。)
もうすでにシートが少し剥がれかけていました!
シートが剥がれていた場所は文字が書いてあり凹凸が激しい部分でした。はやり定着力が悪い部分にはきびしそうです。(フラットの場所はまだ大丈夫そうなのですが)

ならばと! こりずに、

フラット面

なるべく凹凸のない部分にのみシートを試し貼りしてみました。

走行後のシートを確認すると・・・、(脱落の危険がない、安全な場所でテストしております。)

パット見は問題なし!

ですが、よくよく見ると、凹凸でシートが少しでも浮いてしまった場所にひび割れが出てしまっていました。
(剥がす時、そのひび割れがきっかけとなり、シートがちぎれてしまい剥がすのも少し大変でした。)

凹凸のないフラット面であれば、思った以上に大丈夫そうですがデメリットも多そうです。

普段走行する車には厳しそうですが、基本的に車が動かないイベントなどには使えるかもしれませんね。
以上。テスト貼りとその結果でした。
※今回の仕様はテスト的に施工したものになり、剥がれ等の不具合に関する保証はできませんのでご注意下さい。

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